「携帯ブラックでも契約できる誰でもスマホ」にはデメリットが9つあります。
「誰でもスマホのデメリットを知ったうえで契約したい」というあなたに向けて
- 誰でもスマホのデメリット
- 誰でもスマホのメリット
を解説します。
誰でもスマホのデメリット
誰でもスマホのデメリットを紹介しますが、利用するのに不都合があるワケではありません。「知っておいて損はないかな」というくらいの内容です。
1.留守番電話・キャッチホンが利用できない
留守番電話・キャッチホン(割込通話)は利用できません。
2.機種変更ができない
スマホセット契約した後に機種変更したいと思っても、機種変更できません。
3.スマホセット契約時に色が選択できない
スマホセット契約の際、商品の色指定は基本的にはできません。
4.LINEのID検索(年齢認証)ができない
誰でもスマホではLINEの「年齢認証 (年齢確認)」ができません。したがって、ID検索や電話番号検索が利用できません。QRコードやURLを利用して友達追加を行うことは可能です。
5.QUICPay、idが利用できない
QUICPay、idなど後払い式サービスは利用できません。
6.キャリア決済できない
キャリア決済(商品代金を各キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク)の携帯電話料金や通信料金とまとめて支払う決済)はできません。
7.かけ放題対象外の番号がある
誰でもスマホのプランは全て通話し放題(かけ放題)ですが、一部対象外の番号があります。かけ放題対象外の番号は下記のとおりです。
【かけ放題対象外の番号について】
SMS送信、0570や0180などの特番、104の番号案内、電報、その他キャリアが対象外に指定している全ての行為
8.未成年者は契約できない
未成年者は契約できません。親が契約して、利用者設定を行うことが可能なケースはあります。
9.回線の追加契約ができない
契約は、基本的には1人1回線のみです。
誰でもスマホのメリット
誰でもスマホのメリットを紹介します。「iphone、スマホが1円」などの圧倒的なメリットがあります。ぜひチェックしてみてください。
1.iphone、スマホが格安
中古のiphone、スマホが格安で手に入ります。
2.ブラックでも契約できる
いわゆる携帯ブラック、金融ブラックの人でも、ほぼ全ての人が契約できます。契約できない人については 「誰でもスマホ審査落ちた」のは禁止事項に該当する人 で解説しています。
3.銀行振込やコンビニ支払いも可能
1番お得なのは「口座振替」ですが「口座振替」以外での支払い(銀行振込、コンビニ支払い)も可能です。
4.かけ放題プランが月額3,278円 (税込) ~
誰でもスマホには1~100GBのプランがあります。最安値のプラン(1GB)だと、国内通話かけ放題付きで月額3,278円 (税込) で利用できます。
5.最短翌日に商品が到着
交通事情にもよりますが、最短で申込み翌日に商品が到着します。
6.解約時の違約金が0円
誰でもスマホはいつでも解約できます。解約時の違約金は不要です。
「誰でもスマホ 評判」「誰でもスマホ審査落ちの条件」「審査なしで契約できる格安携帯」について、もっと知りたい方は関連記事をご覧ください。
誰でもスマホ の基本情報
月額料金(税込・最安) | 3,278円 : 1GB |
iphone、スマホ | 988円~ |
解約違約金 | なし |
支払方法 | コンビニ払い 口座振替 |
「誰でもスマホ」は、審査なしの格安SIM、格安スマホを販売しているサービスです。
違約金がない(契約縛りがない)、コンビニ払い対応など、携帯ブラックの方には嬉しいですね。
なお、SIMの契約と同時にiPhoneやAndroidスマホを格安で購入できます。
\審査なし!違約金なし!/
誰でもスマホ公式サイトはこちら
「誰でもスマホ」は、過去10年で2万人以上の支援実績があるサービスです。
誰でもスマホをおすすめする人
- 他の格安携帯で審査落ちした人
- 契約後も優しくフォローして欲しい人
- 格安iphone欲しい人
- 格安スマホが欲しい人
- クレジットカード持っていない人
このような人にオススメです。
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誰でもスマホよくある質問
誰でもスマホの支払いが遅れたらどうなるの?
支払が遅れたら、回線停止後一定期間で強制解約になります。
支払いが遅れそうな場合、電話又はメールにて遅延の相談をするのがオススメです。
もし、強制解約の後に再契約する場合、所定の再契約料金が発生します。
誰でもスマホの途中解約はできますか?
誰でもスマホの途中解約は月単位で可能です。違約金は必要ありません。
誰でもスマホの支払い方法は?
誰でもスマホの支払い方法は「口座振替」「コンビニ決済」2種類です。